人気アイドルグループ「AKB48」の11年はまさに大躍進の年だった。前田敦子さんが、大島優子さんから首位を奪還した6月の「第3回選抜総選挙」は前年以上の盛り上がりを見せ、篠田麻里子さんがセンターの座を初めて勝ち取った「第2回じゃんけん大会」もしかり。派生ユニットの活躍やソロデビューなど個々のメンバーも活動の幅を広げ、姉妹ユニットは名古屋の「SKE48」、大阪・難波の「NMB48」に加え、新たに福岡・博多を拠点とする「HKT48」が誕生。さらにインドネシア・ジャカルタのJKT48、台湾の「TPE48」と海外展開にまで発展した。連日ニュースをにぎわせるなど華々しい活躍を見せた「AKB48」の11年を振り返る。(毎日新聞デジタル)


 6月の選抜総選挙では、昨年は大島さんにセンターをとられ、2位に甘んじた前田さんが、見事首位に返り咲いたほか、柏木由紀さんが前回8位から3位に食い込み、「神7(セブン)」と呼ばれるトップ7の一角を切りくずしたことでも注目された。9月には、昨年に引き続き2回目のじゃんけん大会が開催され、優勝した篠田さんが初めてのセンターポジションを獲得。いずれのイベントも、AKB48の大型イベントとして定着しつつあり、各メディアによって大きく報じられた。

 今年は、姉妹グループ展開でもダイナミックな動きを見せた。名古屋・栄を中心に活動する「SKE48」に続く、「AKB48」の全国進出第2弾として、10年10月から活動していた、大阪・難波を拠点とする「NMB48」が今年1月に劇場公演をスタート。10月には博多を拠点に活動する「HKT48」も初お披露目され、11月には劇場公演を開始している。さらに、9月にはインドネシア・ジャカルタを拠点とする「JKT48」(12月に活動開始)、10月には海外第2弾となる台北が拠点の「TPE48」の発足も発表され、AKB48プロジェクトの本格的な世界進出が注目を集めた。

 そんな中で本家「AKB48」のCDセールスは絶好調。2月に発売した「桜の木になろう」から、「Everyday、カチューシャ」「フライングゲット」「風は吹いている」「上からマリコ」までシングル5作すべてが100万枚を突破、12月に発表された「オリコン年間ランキング」では、年間シングルトップ5を独占するなど売り上げ的には他の追随を許さない。また、1月には板野友美さんが、6月には前田さんがソロデビューを果たしたほか、12月には、岩佐美咲さんがグループ初の演歌歌手として、“まゆゆ”こと渡辺麻友さんも12年2月にソロデビューすることが発表された。派生ユニットの方も、1月には大島さんら4人からなる「Not yet」、2月には秋元才加さんらの「DiVA」の結成が発表され、AKB48や姉妹グループ、ソロや派生ユニットなど、さまざまな形で音楽チャートをにぎわせた。

 映像面では、1月にAKB48初のドキュンタリー映画「DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」が公開された。その後もAKB48メンバーが総出演する連続ドラマ「桜からの手紙~AKB48 それぞれの卒業物語~」(日本テレビ系、2月~)や「マジすか学園2」(テレビ東京系、4月~)などが放送され、バラエティー番組「なるほど!ハイスクール」(日本テレビ系)でレギュラーでのゴールデン進出も果たすなど大活躍。フジテレビのお昼の人気番組「笑っていいとも!」に秋元才加さんや“さしこ”こと指原莉乃さんがレギュラー出演を決めるなど、トップの前田さんや大島さんをはじめ、メンバーのドラマや映画などへの出演が続き、グループとしての露出が増すだけでなく、個々のメンバーも活躍の場を広げた。

 一方で、多忙から体調不良でダウンするメンバーも続出、握手会の欠席などがニュースとして報じられることも多かった。また、姉妹ユニットから謹慎処分を受けるメンバーが出たり、AKB48の“姉貴分”的存在だったSDN48のメンバー全員が12年3月31日のコンサートをもって卒業することが発表されたりと、ファンにとっては残念なニュースもあった。

 また、未曽有の被害をもたらした東日本大震災を受けて、AKB48もいち早く動いた。姉妹ユニットを含む「AKB48プロジェクト」として義援金の受付口座を開設、メンバーがスタッフや秋元康事務所などと共同で義援金5億円の寄付を発表。その後も、募金活動などを継続し、10月には復興応援ソング「風が吹いている」も発売した。これまでに少人数で何度も被災地を訪れて、ミニライブや握手会を行うなど積極的に支援活動をしている。

 12月には本家「NHK紅白歌合戦」に先がけて、AKB48と姉妹グループで開催した「AKB48 紅白対抗歌合戦」を初開催、AKB48を題材にした初のアニメの主演声優9人を決める「声優公開オーディション」など新たな試みも次々と実施した。今年も残りわずかだが、3年連続4回目の出場となる大みそかの「NHK紅白歌合戦」ではどんなパフォーマンスを見せるのか、30日の日本レコード大賞は大賞受賞はなるのかなど、最後の最後まで話題ずくめのAKB48。今後、どんな新たな展開、サプライズを見せてくれるのか、来年もAKB48から目が離せそうにない。

 

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111228-00000009-mantan-ent

 

看到TPE48決定要保留一下這篇新聞

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